やる気のひみつ
京進独自のノウハウで、やる気と自信を引き出すサポート!
京進が学習塾で実践してきた「目標を達成するための習慣化ツール リーチング」と
「脳科学で解き明かす やる気のひみつ」をリハビリフィットネスに応用
東京大学教授 脳研究者 池谷裕二博士による
脳科学で解き明かす やる気のひみつ
目標を強くイメージすれば行動が変わる
「なりたい姿」を明確に描くことで、無意識のうちに身体が目標に向かって動き出す「観念運動」という現象があります。夢をもつこと、夢を強くイメージすることで、いつもなら見落としてしまうチャンスに気づくようになります。常に意識できるように、夢や目標を文字に書いて可視化してみましょう。脳には、夢実現のために必要な行動をあなたに選択させるパワーも備わっているのです。
「やり始める」から「やる気」になる
やる気が出ないという気持ちが先行し、ついつい後回しにしてしまうことはありませんか?やる気は脳の側坐核という部位で作られ、側坐核を活動させるためには刺激が必要です。やる気は、やり始めることで初めて出てくるものなのです。仕方なく始めた掃除等でもやり始めると、どんどん作業がはかどっていく経験をみなさんもしたことがあるはずです。やる気が出ないときこそ、まず始められる環境に行ってみましょう。身体を動かすとやる気も出てきます。
スモールステップ法で達成体験を積み重ねる
夢をかなえるためには、小さな目標を決めて、ひとつひとつ達成していくことが大切です。人は達成感を味わうと、脳の腹側被蓋野が活性化し、同様の快感を得ようとします。小さな目標をたくさん達成することで、脳をやみつきにしてやる気がやる気を生むサイクルを作り出すことができるのです。
「目標を達成するための習慣化ツール」
リーチング
目標を達成するためには、まず現状と目標の間にあるギャップを明確にし、課題を見つけます。そして課題をクリアするために行動すれば目標に近づきます。
行動を継続することの難しさは誰もが経験するものです。京進グループでは「描く」「行動する」「振り返る」ためのツールで習慣化をサポートします。
目標を明確に
目標ボードを持って撮影した「ドリームフォト」を、連絡帳に。いつでも目標が目に入ることが「ありたい姿」への近道!

行動を続ける、
が大事
「ほめカコレクション」で達成度を可視化して、続けられる環境を整えます。スタッフが「褒めるコミュニケーション」で、モチベーションサポート!
毎月の振り返りで、
次へ!
毎月の体力測定の結果をフィードバックする「からだ丸わかりシート」。スタッフが一緒に変化を確認し、次のステップへつなげます。
